薬剤師の年収を上げる方法を徹底調査

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薬剤師としての給料に不満を持っていませんか?

今日はそんな薬剤師のみなさんにとって有益な情報を書かせていただいたつもりなのでよろしければ参考にしてください。

薬剤師の平均年収って?

薬剤師の年収は一般的な会社員と比べると高いと言われています。

しかし、薬剤師全員の中で自分がどれほど給料を貰っているのか知っていますか?

厚生労働省調査の平均年収

全体 493万円
20代 385万円
30代 495万円
40代 531万円
50代 621万円

※参考:厚生労働省 平成24年賃金構造統計調査

ホッとした人も自分の年収が低くてがっかりした人も、実は人材紹介経由の転職時の年収はこれを大幅に上回ることをご存知でしたか?

人材紹介経由で転職した時の平均年収

全体 516万円(+23万円)
20代 467万円(+82万円)
30代 519万円(+24万円)
40代 551万円(+20万円)
50代 551万円(-70万円)

※参考:人材紹介を利用して転職した薬剤師1253人のアンケート結果

ご覧の通り50代を除いたすべての年代で、年収は高くなっており、特に20代薬剤師の年収は80万円も高くなっていることがわかります。

都道府県別の平均年収

人材紹介で転職すると年収が上がると言っても、東京や大阪みたいな大都市だけじゃないの??

と思っている薬剤師の皆さん。実は人材紹介で転職をした薬剤師の方の平均年収は大都市の人口に比例することはありません。

都道府県別の平均年収

意外かもしれませんが、平均年収でランキングをすると東京や大阪といった大都市はTOP10にもランクインしないのです。

だからこそ、地方にいるから年収が低くても仕方がないと思っている薬剤師の方は一度人材紹介サイトで求人を見てみることをオススメします。

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転職時の最高年収を調査

最高年収ランキング

ご覧の通り、福岡県や東京都、大阪府といった大都市がランクインしていることがわかります。

平均年収ではランクインしなかった大都市であっても更なる高年収を目指すために、人材紹介サービスを利用することはありだと言えそうです。

薬剤師の年収を上げる方法

現在の職場で上げる場合

現在働いている職場で年収を上げるのは非常に困難な場合が多いです。
特に調剤薬局やドラッグストアなどに勤めた場合、新卒当時は月給30万円前後もらえていたかもしれませんが、

「薬剤師の収入は最終的にあまり貰えなくなってくる」

と語られるように昇給額に限度が見えてきます。

そのため、現状の職場で年収をもらうためには店長や管理薬剤師などにキャリアアップすることが急務ですが、何年もの時間がかかってしまうでしょう。

他の年収アップの方法として資格取得やコミュニケーション能力をきちんと評価してくれる体制なら良いのですが…
仮に評価してくれる体制だったとしても年に1万円上がるかどうかの世界なので、手っ取り早く年収を上げたい人には向かない方法かもしれません。

転職で上げる

薬剤師の年収を上げるのに最も効果的な手段と言われているのが転職です。

薬剤師が転職する理由として最も挙げられているのは年収の低さであるため、企業も中途採用に対しては比較的好条件の求人を出しがちなのです。

しかし、現在平均年収より自分の年収が上回っている人がさらなる高収入を目指すためには、いくら転職市場であろうと薬剤師として高いスキルを求められるので、あまりオススメはしません。ただし、自分が都市部で働いている場合は、地方の方が能力が同じでも年収が高かったりするので一度求人を探してみても良いかもしれません。

また、平均年収よりも自分の年収が下回っている人は、何年かかっても平均年収を超える可能性は極めて低いので、一度求人を探してみることをお勧めします。

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地方の薬剤師として働くメリット

比較的年収が高い

薬剤師が地方で働くメリットは何と言っても年収の高さです。

現在薬剤師が増えてきて飽和状態になりつつあるという話を耳にしますが、地方では全くそんなことありません。

薬剤師が不足しているからこそ薬剤師の免許さえ持っていれば新人薬局でもそれなりの給料をもらえる可能性は高いです。

給料が高くても多忙ではない

年収が多いとその分、働く量も増えるというイメージを持つかもしれませんが、地方の薬局では人材不足だからこそ高い年収を掲示せざるをえないため、都市部の労働量と同じで高年収を得る場合が多いです。

人材紹介サイトを利用して転職した薬剤師の声

製薬メーカー→調剤薬局へ転職の女性薬剤師(31歳)

女性薬剤師

年収 300万円→500万円
残業 多め→ほぼなし
私が転職を考えたキッカケは、現状の職場に対して次の不満を持っていたからです。
  • 化粧品が主体のメーカー勤務で臨床知識が乏しく視野が狭くなっている
  • 社内業務が中心で消費者と直接触れ合う機会がない
  • 仕事がハードで家庭や子育てとの両立は無理

だからこそ転職時のこだわりとして「調剤薬局勤務」「残業少なめ」「年収を上げたい」の3つの条件を担当の方に伝えました。
担当者の方が、親身になって相談に乗っていただいたおかげで求人先の評判や仕事量、研修の充実度などの情報も知ることができてメリット大でした。
現在では希望条件通りの調剤薬局へ転職でき、年収も上がった上に残業がほとんどないのが嬉しいですね。

出典:薬剤師求人うさぎ

首都圏→地方転職の男性薬剤師(28歳)

薬剤師の男性
出典:Work Switch

年収 450万円→490万円
休日 週1.5日程度→週2日以上
私が転職を考えたキッカケは、ただ海のある県でサーフィンを楽しみたいという気持ちからです。
今の調剤薬局に対する不満はキャリアが浅かったこともあり、休みが中々取れないことくらいでした。
なので、転職条件としては

  • 教育研修が充実
  • 海の近く

と薬剤師とはあまり関係ないような条件を提示しました。(笑)
4社紹介いただいたうち、3社と面接を行うことになったのですが、地方ということもあって1日で3つ回れるよう調整してくださったのはとても助かりました。
最終的な転職先は管理薬剤師を将来的には目指して欲しいとまで言ってくれた大手の調剤薬局に決めました。
そして給料面は地方だから多少下がっても仕方ないかなと思っていたのですが、まさかの40万円アップ!生活費や家賃も安くなったおかげで暮らしの質が圧倒的に上がりました。

出典:薬剤師求人プレミア

病院→調剤薬局へ転職の女性薬剤師(44歳)

ベテラン薬剤師
出典:ペイレスイメージ

年収 変化なし
休日 不定期→土日祝必ず休日
私が転職を考えたキッカケは、家族とすれ違うことが増えてきたと感じたからです。
しかし、家族との時間を増やすために収入を減らしたくなかった私は下記の条件で転職先調査の依頼をしました。

  • 年収は絶対に維持
  • 土日祝日は休み

相談するとこの条件なら病院よりも調剤薬局の方が転職の可能性が高いという説明をされ、病院以外の勤務経験がなかった私はとても不安でした。
しかし、本番の面接にエムスリーのコンサルタントの方が同伴し、待遇面の交渉を一生懸命行っていただいたおかげで、私の不安は吹き飛んでいました。
そして、最初に調査の依頼してからたった2か月で私は「年収そのままで土日休み」という希望通りの転職先を見つけることができました。

出典:HOP!

オススメの年収を上げる方法

一般的に薬剤師の年収は高いと言われていますが、薬剤師の中だったら低いかもしれません。
仮に平均年収を下回っている職場の場合、将来余程のことがない限り平均年収を超えることは難しそうです。

だからこそ薬剤師の年収を大幅に上げるためには人材紹介サイトを利用して、転職するのが一番の近道です。

『薬キャリ』では求人情報を会員登録なし/無料で見ることができるので、まずは気になる地域の求人情報をチェックしてみてはいかがですか?

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